アクセルが堅調 14年3月期業績予想を上方修正、製品販売構成比変動で粗利益増加

 アクセル<6730.T>が堅調。28日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高は従来予想110億円(前期比34.2%減)はそのままに、営業利益を同13億5000万円から18億5000万円(同43.5%減)へ、純利益を同8億5000万円から9億5000万円(同254.1%減)へそれぞれ上方修正したことを好感した買いが入っている。製品販売構成比の変動で粗利益が増加するほか、研究開発費の一部期ずれで販管費が減少する見通し。
 同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結業績は売上高89億4000万円(前年同期比31.6%減)、営業利益17億1100万円(同46.9%減)、純利益8億2900万円(同61.4%減)となった。遊技機市場向けグラフィックLSIが、前期に大型タイトルへ採用された反動から大幅に減少したことから売上高、利益ともに減少した。

アクセルの株価は9時37分現在1858円(▼78円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)