東京エネシスが続伸、第3四半期の減収減益も織り込み済み

 東京エネシス<1945.T>が小幅ながら続伸。同社は28日大引け後に第3四半期(4~12月)累計決算を発表。連結売上高370億5700万円(前年同期比4.0%減)、営業利益13億1200万円(同60.9%減)と減収減益となったが、株価は1月6日の昨年来高値551円から27日の501円まで調整したことから、悪材料を織り込む動きとなっている。設備工事業の減少や価格競争の激化、採算悪化の影響を受けている。今14年3月期通期は売上高508億円(前期比16.1%減)、営業利益16億円(同66.2%減)の当初予想から変更はない。

東京エネシスの株価は10時8分現在528円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)