イオンが出直る、電子マネー利用拡大報道が支援材料に

 イオン<8267.T>が出直ってきた。全般相場が急反発地合のなか、29日の日本経済新聞が独自の電子マネー「ワオン」を使える店舗を広げると報じたことが支援材料になった。初期費用が従来の半分程度で済む決済端末を開発、中小商店などで採用しやすくする。大手小売りや外食だけでなく、身近な商店でも支払いが簡単でポイント還元の特典もある電子マネーが使えれば、消費者の利点は大きい。イオンは利用店舗の裾野を広げ2016年度に決済総額で現在の2倍の3兆円を目指すと伝えており、電子マネー取引拡大による売り上げ拡大が期待された

イオンの株価は11時27分現在1296円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)