小林製薬が反発、第3四半期累計営業増益を好感

 小林製薬<4967.T>が反発。28日引け後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が売上高957億2600万円(前年同期比0.9%増)、営業利益150億6400万円(同3.1%増)、純利益102億4900万円(同11.7%減)と営業増益だったことが好感されている。漢方油膜軟膏「アピトベール」や、水洗トイレ用芳香洗浄剤「液体ブルーレットおくだけ除菌EX」、愛犬家用芳香消臭剤「消臭元いぬのきもち」などが好調に推移した。
 14年3月期通期業績予想は売上高1270億円(前期比4.5%増)、営業利益177億円(同4.7%増)、純利益126億円(同3.5%増)の従来予想を据え置いているが、第3四半期累計時点の営業利益の進ちょく率は85%に達しており、上振れへの期待もあるようだ。

小林製薬の株価は11時30分現在5600円(△70円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)