テンプHDやパソナなど人材派遣関連銘柄が上昇、労働者派遣制度の見直しに期待感

 テンプホールディングス<2181.T>、パソナグループ<2168.T>など人材派遣関連銘柄が上昇している。きょう付の日本経済新聞で、15年春から適用する労働者派遣制度の見直し案が固まったと報じられたことを手掛かり材料視。記事では、「企業が派遣社員を受け入れる期間の上限を事実上なくし、3年ごとの人の交代で同じ業務をずっと派遣社員に任せられるようにする」などとしていることから、企業が派遣社員を使いやすくなるとの見方が強まり、関連銘柄については事業機会拡大への期待が高まっているようだ。

テンプHDの株価は12時37分現在2931円(△86円)
パソナの株価は12時37分現在686円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)