ジャパンFが後場上昇し一時7%高、第3四半期大幅増益を好感

 ジャパンフーズ<2599.T>が後場買われ、一時、前日比86円(7.0%)高する場面があった。午後1時ごろに発表した第3四半期累計(4~12月)単独決算で、売上高258億9300万円(前年同期比0.1%増)、営業利益12億7300万円(同68.2%増)、純利益7億5200万円(同58.0%増)と大幅増益を達成したことが好感されている。春先からの好天・高温や夏場の猛暑の影響から飲料受託生産が増加したことに加えて、12年7月から稼働の新ライン(炭酸・非炭酸兼用の無菌充填ライン)による増産効果もあり、受託製造数量が伸長したことが好決算につながった。
 14年3月期通期業績予想は売上高350億円(前期比5.4%増)、営業利益12億1000万円(同62.4%増)、純利益7億1000万円(同43.1%増)の従来予想を据え置いているが、営業利益は第3四半期時点で通期予想を上回っていることから、上方修正期待も強いようだ。

ジャパンFの株価は13時38分現在1275円(△42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)