日清粉Gが続伸、第3四半期増収増益、トルコでの合弁会社設立でも注目

 日清製粉グループ本社<2002.T>が続伸。同社はこの日、午後2時に第3四半期(4~12月)累計決算を発表。連結売上高3699億9200万円(前年同期比8.1%増)、営業利益178億300万円(同3.8%増)と増収増益を達成した。国内業務用小麦粉の出荷が前年を上回ったことに加え、6月と12月の価格改定効果も寄与した。
 今14年3月期通期予想の売上高4900億円(前期比7.6%増)、営業利益237億円(同9.0%増)を据え置いている。また、子会社の日清フーズが、丸紅<8002.T>とトルコ最大のパスタメーカーであるヌフン・アンカラ社と合弁会社を設立することも発表している。国内と米国に次ぐ第3の生産拠点になる予定で、生産体制のグローバル化も注目される。

日清粉Gの株価は14時22分現在1084円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)