横河ブリは通期業績見通しを修正、売上高を引き下げた一方で最終利益は引き上げへ

 横河ブリッジホールディングス<5911.T>は29日取引終了後に、2014年3月期通期の連結業績見通しの修正を発表。売上高を従来予想の920億円から900億円(前期比1.4%増)に引き下げた一方、最終利益は34億円から37億円(同88.2%増)に引き上げた。
 売上高は、橋梁事業の進ちょくの遅れが影響。最終利益は、不動産売却による特別利益の計上や、復興特別法人税廃止に伴い減少する繰延税金資産の影響が考慮されている。なお、通期の経常利益は従来予想の56億円(同55.2%増)で据え置かれている。
 また、同時に14年3月期第3四半期(4~12月)の連結業績を発表。売上高は621億4800万円(前年同期比3.1%減)、経常利益は44億9800万円(同91.7%増)、最終利益は25億2600万円(同2.2倍)となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)