大阪チタの第3四半期の営業利益は4割減、今期配当は15円減へ

 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726.T>は29日、14年3月期第3四半期決算(4~12月)を発表し、今期配当予想の減配を明らかにした。同期の売上高は325億9500万円(前年同期比25.9%減)、最終損益は15億800万円の赤字(前年同期は17億5700万円の黒字)だった。チタン事業では、スポンジチタンの在庫調整や国内の一般産業向けの需要低迷が響いたほか、ポリシリコン事業も半導体用ポリシリコンの需給調整で販売が減少した。また、ポリシリコン事業とチタン溶解事業などの生産体制集約に伴う事業再構築で特別損失37億4100万円を計上した。同時に今期年間配当は5円(前期比15円減)とする減配も公表した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)