◎欧米外為市場サマリー

 30日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=102円25~26銭と前日に比べ70銭の円高・ドル安。対ユーロでは、1ユーロ=139円72~76銭と同1円の円高・ユーロ高だった。 
 この日、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表され資産購入金額を100億ドル減額することが明らかにされた。市場の関心を集めているトルコリラが、再度、下落に転じたこともあり、FOMCの結果発表を受け、NYダウは下落。円買い・ドル売りが強まり、一時、101円85銭まで円高が進んだ。その後、102円割れの水準では円売りが流入し、102円20銭前後で取引を終えた。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3663~64ドルと同0.0005ドルのユーロ高・ドル安だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)