三越伊勢丹が反落、第3四半期累計営業益2割増で最高益と報じられる

 三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>が反落。きょう付の日本経済新聞で、第3四半期累計(4~12月)は、連結営業利益が前年同期比2割増の290億円強と、4~12月期の過去最高を更新したもようだと報じられたが、全般相場の軟化に加えて材料出尽くし感もあり、売られているようだ。記事によると、冬のボーナスが堅調だったことなどを受け、年末商戦で宝飾品や海外ブランド品の販売が伸びたという。特に、富裕層の顧客基盤が厚い東京都心の3つの旗艦店3店では売上高の合計は9%増えたようだとしていることから、引き続き旗艦店を中心とした高額品の伸びが業績牽引役となっているようだ。

三越伊勢丹の株価は9時15分現在1312円(▼49円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)