リスクオフの動き強まる。

マーケットコンディション
昨日のドル円は、102.92円で始まると、東京時間の朝方103.44円の高値を付けるが、じりじりと売り込まれ、欧州時間には103円を割り込む展開となる。トルコ中銀が大幅利上げしたにもかかわらず下落する展開となった。また、南ア準備銀行も利上げを表明するが更なる利上に対して否定的な見解を示したことで、完全にリスクオフの展開になる。一時101.84円の安値をつける。FOMCは予想通り、資産買取り額を650億ドルに減額となり、動きは限定的となり、102.25円でクローズをむかえた
リスクオフの動き強まる。
今更ながら、リスクオフの展開で、エマージング通貨の動向に注目が集まっている。米国のテイパリングを開始したことで、資産が米国に回帰される事は、わかっていたはずである。マーケットの焦点が何処に向くかで動きが決まるものである。中期円安基調の考えに変更はないが、目先は一旦下がらないと収まりがつかないのかもしれない。ここは、一旦様子見で、下げ止まりを確認したい。

☆戦略
買い継続
(様子見)

ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
-----------------------------------------------------------------------------------
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
101.84(1/29の安値)
101.77(1/27の安値)
101.62(12/5の安値)
101.00
注)本日の予想は1月30日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。