コカウエストが反落、13年12月期通期の連結決算見通しを下方修正

 コカ・コーラウエスト<2579.T>が反落。同社は29日の取引終了後に、集計中の13年12月期通期の連結決算見通しを下方修正。売上高は従来予想の4406億円から4317億1100万円(前の期比11.7%増)に、経常利益は179億円から166億600万円(同19.9%増)に、最終利益は177億円から136億2500万円(同2.3倍)にそれぞれ引き下げた。
 販売数量や納価が低下したことが影響。加えて、グループ内の機能集約や再配置などの構造改革のほか、希望退職者の募集を実施したことで、転籍一時金や移籍一時金、退職加算一時金などの費用を特別損失として計上することも利益を圧迫する。
 なお、同社は2月5日に13年12月期通期の決算発表を予定している。

コカウエストの株価は10時8分現在2003円(▼70円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)