新生銀が大幅反落、14年3月期純利益予想を下方修正で

 新生銀行<8303.T>が大幅反落。29日引け後に、14年3月期の連結業績見通しについて、純利益を従来予想480億円から370億円(前期比27.5%減)に下方修正したことが嫌気されている。コンシューマファイナンス子会社において、最近の利息返還動向に基づいて、将来の過払い負担をカバーするために必要となる金額を再計算した結果、利息返還損失引当金136億円の追加繰り入れを実施したことが要因としている。
 なお、第3四半期累計(4~12月)連結決算では、経常収益2808億6400万円(前年同期比0.3%減)、営業利益307億9600万円(同25.6%減)、純利益277億100万円(同26.7%減)となった。
 
新生銀の株価は10時15分現在207円(▼16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)