沖電線が大幅反落、第3四半期は大幅増益で通期経常利益を上方修正

 沖電線<5815.T>が大幅反落。29日取引終了後に発表した今14年3月第3四半期(4~12月)の連結決算は売上高77億5200万円(前年同期比6.4%増)と増収を確保、経常利益3億1600万円(前年同期1800万円)と大幅増益になり、通期業績予想を上方修正したが反応は鈍く、相場全体の地合い悪化に伴い売りが優勢になっている。通期は売上高106億円(前期比10.1%増)、営業利益2億5000万円(前期200万円の赤字)と前回予想を据え置いたが、経常利益2億7000万円を3億5000万円(同6500万円)に引き上げた。営業外収益に為替差益を計上することで経常、最終利益が計画を上振れる。

沖電線の株価は10時59分現在193円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)