トヨタが6000円ラインの攻防、「下値抵抗線維持が焦点」との声

 トヨタ自動車<7203.T>が反落。為替の円高や新興国経済への先行き不安を背景に株価は一時、前日比150円安の5986円まで売られた。同社株の6000円割れは昨年9月2日以来、約5カ月ぶりのこと。その後、下値に買いが入り6000円ラインを巡る攻防となっている。30日付の日本経済新聞は「2014年3月期連結営業利益は6年ぶりに最高益となる見通し」と伝えたが反応は限定的だった。
 市場関係者からは「半年近い往来相場が続いていただけに6000円の下値抵抗線を維持できるかが焦点」(アナリスト)との声が出ている。

トヨタ自の株価は13時10分現在6001円(▼135円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)