エンプラスが後場プラスに転じる、第3四半期大幅増収増益を好感

 エンプラス<6961.T>が後場プラスに転じる。午後2時ごろに発表した第3四半期累計(4~12月)連結業績が、売上高294億1100万円(前年同期比57.5%増)、営業利益92億3100万円(同3.0倍)、純利益70億200万円(同2.0倍)と大幅増収増益となったことを好感した買いが入っている。主力のエンプラ事業で米国・中国での自動車販売増加の影響を受けて自動車用部品が好調に推移したほか、半導体機器事業では海外調達の拡大や円安効果が収益を押し上げ、これらが牽引役となった。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高400億円(前期比52.4%増)、営業利益130億円(同2.9倍)、純利益95億円(同68.6%増)の従来予想を据え置いている。

エンプラスの株価は14時22分現在7230円(△120円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)