【買い】バリューコマース(2491)再度株価はリバウンドに転じるか?=フェアトレード 田村 祐一

材料出尽くし後は、リバウンド期待
■注目銘柄
バリューコマース (2491)

■注目理由
同社は、アフィリエイト広告大手企業です。ヤフー(4689)の子会社としても知られています。

同社を、決算発表後の材料出尽くしの売りは短期的と判断し、2月は買いスタンスで臨みたいと考えます。

30日の同社株価は、前日比17%安の1240円で引けました。29日に決算発表を行い、当期純利益は9.64億円(前年同期比+54%)と大幅な増益を達成しました。好業績な内容ではあったものの、材料出尽くし感から利益確定売りが出て大きく株価下落しています。

30日の下げはとても大きく、同社の成長性を考慮すると下げ過ぎの印象を受けます。よって、利益確定売りが一巡した後は、再度リバウンド転じる可能性が高いと判断しました。急落した優良銘柄を逆張り戦略で臨みたいと考えます。

アフィリエイト広告関連銘柄は、スマホの普及台数の増加の恩恵を受けて、業績が大きく伸長する期待が持てます。中長期的にスマホ広告関連銘柄の成長期待は大きく、同社株価は今後大きく上昇する期待が持てます。11日の株価下落は、一時的な調整である可能性が高く、押し目買い戦略が有効であると考えます。12日は、同社の株価動向に要注目したいと考えます。