新光電工の第3四半期連結経常利益は通期計画を超過

 半導体パッケージなどを手掛ける新光電気工業<6967.T>は30日取引終了後に、2014年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算を発表。経常利益は130億1500万円(前年同期比4.1倍)となり、通期計画の109億円(前期比2.2倍)を超過した。
 14年3月期第3四半期の連結業績は、売上高が1075億3900万円(前年同期比15.3%増)、最終利益が84億1000万円(同4.8倍)。ICパッケージ部門やICリードフレーム部門、気密部品部門すべてで売上高が増加。合理化や効率化、経費削減に取り組んだことに加え、為替差益を計上したことも利益増につながった。
 なお、14年3月期通期の連結業績見通しは、売上高が1413億円(前期比11.0%増)、最終利益が69億円(同2.4倍)とする従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)