ドル円、攻防点だが下値優位か?!(31日展望)

ドル円、攻防点だが下値優位か?!(31日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:103.25-30円(転換線&200時間移動平均線)
第2レジスタンス:103.00-05円(ピボットS1など)
第1レジスタンス:102.85-90円(前日高値圏&1σ下限)
  NY引け値:102.71円(+0.43円)  
第1サポート:102.60-65円(90時間移動平均線など)
第2サポート:102.20-25円(ピボットB1&60分足2σ下限)
第3サポート:102.10-15円(18時安値圏など)

2連陽線からの被せの陰線引けで、下方リスクが警戒される局面だったが、
反転の小反発。下げ小休止の展開で、次なる動きが短期趨勢を左右しそうな
状況だ。現在、フォーメーション的には、105円台の上位圏からの価格低下、
その後の持ち合い様相で、リスクが下方に出易い局面。またオシレータ系が
低位からの戻りレベルであり、再下げのリスクを孕んでる状況だ。基本の
トレンドフォロー系の売りシグナル点灯中を踏まえて、下方へのリスクが
高まっているものと見ている。下値の節目は、直近2回支持ラインとなった
75日移動平均線(101.92円)を維持できるかに掛かる。崩壊なら下げ足を
早める流れだろう。小戻りの動きも期待されるが、注意が必要な流れだ。
ちなみに、週足ベースが反転の可能性を孕んでおり、一方、月足ベースが
拍子木型の反転売り警戒が高まっている。今日の動きが重要な局面だ。
柔軟なトレード対応が望まれよう。

本日のポイント:週足・月足の構成日だけに、引け足に意識が集まる。
 先行スパン雲からの浮上、前日の上ヒゲ部分(102.28円-103.43円)を
 埋めてくると、先行期待が強まろう。
 逆に陰線引けで並び足、102円上に切り下げて引けると、下方への警戒が
 強まる事になろう。引け足のレベル感が重要。
 東京マーケット前半のまでに下げ推移が見られるか意識しておきたい。

中心予想レンジ:102.10-103.00円
 本日展望*精彩を欠く動きか
 (AM8:18執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。