ダスキンが反発、第3四半期20.6%営業減益も通期上ブレ期待

 ダスキン<4665.T>が反発。同社は30日大引け後に第3四半期(4~12月)累計決算を発表。連結売上高1279億6500万円(前年同期比0.9%増)、営業利益62億6800万円(同20.6%減)となった。ミスタードーナツ事業では小麦など原材料価格高騰の影響が出ている。今14年3月期通期は売上高では当初計画の1730億円から1700億円(前期比1.1%増)に引き下げているが、営業利益は63億円(同31.5%減)の予想を変更していない。営業利益に関しては第3四半期での進捗状況を考慮すれば、上ブレの可能性が期待される。
 加えて中外産業(名古屋市中区)を子会社化することも発表している。中京地域の大手優良企業などを顧客に持つ業歴64年を有する老舗の事業所向けユニフォーム製造企業であることから、事業所向けユニフォームのリース・販売やクリーニング事業の販路拡大に貢献していきそうだ。

ダスキンの株価は9時36分現在1964円(△34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)