清水建が反発 第3四半期営業益6割増と報じられる、再開発工事など順調と

 清水建設<1803.T>が反発。きょう付の日本経済新聞で、第3四半期累計(4~12月)連結決算は、営業利益が前年同期比約6割増え100億円強となったようだと報じられたことを材料視した買いが入っている。記事によると、再開発が活発な首都圏を中心に大型オフィスビルや工場の工事が進捗したほか、公共事業の増加を追い風に道路や橋の工事も順調で、労務費や資材の高騰による採算悪化を補ったという。また、単独受注高は25%増え1兆円前後となったようだが、14年3月期通期の受注高予想は1兆850億円で、第3四半期までに大半を達成したため、通期では上振れしそうだとも報じている。

清水建の株価は9時56分現在561円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)