新日科学が一時連日のストップ高、STAP細胞作製でも本命格

 新日本科学<2395.T>が続急騰。前日、理化学研究所などがマウス段階で作製に成功した万能細胞「STAP細胞」を起爆材料に人気化したバイオベンチャー株も、きょうは短期筋の利食いにまちまちの動きとなっている。そのなか同社株は前日ザラ場に続き、前場段階で連日のストップ高に買われる異彩の強さをみせている。同社は、既に京都大学iPS細胞研究所とiPS細胞を使ったパーキンソン病治療の実現に向けた共同研究を進めるなどで、iPS細胞関連株最右翼として市場で認知されており、今回のSTAP細胞での開発でも実績が生かされるとの見方が継続した買い人気に結びついている。

新日科学の株価は12時55分現在1632円(△200円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)