<後場の注目銘柄>=荏原、風水力関連が伸びる

 荏原<6361.T>はリバウンド狙いで対処したい。

 16日につけた昨年来高値720円から約8%の押し目を入れているが、地合悪化にも底固い動きを見せている。直近高値銘柄の一角で基調は強く、週足、月足は上昇基調を維持しており、切り返しから一段高が期待される。

 シェールガス生産拡大を背景に主力のポンプやコンプレッサ、タービンなど風水力関連が伸び、今14年3月期の連結営業利益は前期比15.6%増の290億円と2ケタ超の増益を見込む。

 第3四半期以降の為替レートは1ドル=95円、1ユーロ=120円を前提にしていることから、通期業績予想は上振れ観測が強まっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)