<チャートの視点>=マクドナルド、5・25日線のGCが視野に入る

 日本マクドナルドホールディングス<2702.T>は、5日移動平均線(30日時点:2651円)と25日移動平均線(同:2669円)のゴールデン・クロス(GC)が視野に入ってきた。昨年12月下旬にかけて値を下げたものの、その後は2650円を挟んでもみ合い。「JPX日経インデックス400」の構成銘柄であることが、下げ渋る動きにつながっているようだ。昨年12月まで既存店売上高が6カ月連続の前年実績割れと足もとでは厳しい状況が続いているだけに、昨年8月に代表取締役社長兼CEOに就任したサラ L.カサノバ氏の手腕が注目される。
 なお、同社は昨年12月19日に、2013年12月期通期の連結業績予想を下方修正。売上高は従来の2650億円から2600億円(前の期比11.8%減)、経常利益は195億円から100億円(同57.9%減)、最終利益は117億円から50億円(同61.1%減)に引き下げている。

マクドナルドは14時2分現在2662円(△7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)