合同鉄が続落、14年3月期通期業績の下方修正を嫌気

 合同製鉄<5410.T>が続落。同社はこの日、午後2時に今14年3月期通期業績予想を修正。連結売上高は当初予想の1300億円(前期比5.5%増)から変更していないが、営業損益は9億円の黒字から8億円の赤字(前期実績10億6800万円の黒字)へ、経常損益は10億円の黒字から10億円の赤字(同13億5700万円の黒字)へ、最終損益で4億円の黒字から17億円の赤字(同156億9500万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。円安が進行する中で、鉄スクラップ価格が昨年秋以降に上昇、販売価格の見直しを行っているが、メタルスプレッドの改善が進んでいないことが要因。

合同鉄の株価は14時20分現在173円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)