大日住薬はエジソン社との提携を拡大

 大日本住友製薬<4506.T>はこの日、大引け後に米国のEdison(エジソン社)との提携拡大を発表した。既に13年3月28日にミトコンドリア病治療剤「EPI743」と「EPI589」の日本での独占的な研究・開発・販売権を取得しているが、今回、tライセンス契約の一部を変更し、北米での成人における「EPI589」の独占的な開発・販売権も取得した。これに加えてエジソン社とは細胞内エネルギー代謝に関連する新薬候補化合物の創出を目的とした共同研究契約を締結、大日本住友製薬がエジソン社の株式を購入する契約も締結している。
 同時に第3四半期(4~12月)累計決算を発表。連結売上高2845億1500万円(前年同期比5.7%増)、営業利益346億5200万円(同6.0%増)を計上している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)