ウシオ電が第3四半期累計業績と自社株取得枠の設定を発表、発行済み株式数の1.53%

 ウシオ電機<6925.T>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(4~12月)連結業績を発表しており、売上高1138億9300万円(前年同期比7.7%増)、営業利益84億7900万円(同56.7%増)、純利利益92億1500万円(同3.0倍)となった。デジタルシネマプロジェクターの普及に伴い、シネマプロジェクタ用クセノンランプの販売が引き続き拡大したほか、スマートフォンやタブレット端末の需要拡大から液晶・半導体関連メーカー向け露光用UVランプのリプレイス需要も堅調に推移するなど光源事業の伸びが業績を牽引した。なお、14年3月期通期業績予想は売上高1600億円(前期比11.5%増)、営業利益125億円(同64.9%増)、純利益100億円(同39.8%増)の従来予想を据え置いている。
 また、同時に自社株取得枠の設定も発表した。200万株(発行済み株式数の1.53%)、25億円を上限としており、取得期間は2月3日から3月20日まで。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)