メガチップスが14年3月期業績予想を下方修正、ゲームソフト用LSIなど想定下回る

 メガチップス<6875.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の630億円から585億円(前期比9.1%増)へ、営業利益を同42億円から35億円(同11.7%減)へ、純利益を同49億円から46億円(前期比13.7%増)へそれぞれ下方修正した。ゲームソフトウエア格納用LSIや、前年度に製品化したデジタルカメラ向け画像処理LSIの需要が想定を下回ったことなどが要因としている。
 同時に発表した第3四半期累計(4~12月)業績は売上高467億2100万円(前年同期比14.2%増)、営業利益38億8500万円(同3.3%増)、純利益49億200万円(同32.1%増)となった。新製品のデジタルカメラ用LSIが寄与したほか、液晶パネル向けLSIや事務機器向けLSIが堅調に推移し増収増益を確保した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)