保土谷化学の14年3月期業績は赤字転落、原燃料価格の高騰など響く

 保土谷化学工業<4112.T>は31日、2014年3月期の連結業績は赤字に転落することを明らかにした。売上高は従来予想の360億円から353億円(前期比0.3%増)に見直したほか、営業損益は10億円の黒字から2億円の赤字(前年同期は8億9800万円の黒字)、最終損益は1億円の黒字から7億円の赤字(同9000万円の赤字)に修正した。円安による原燃料価格の高騰の影響を受け、販売価格への転嫁が進んでいないことが業績の悪化要因となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)