【売り】第一工業製薬<4461>出来高の減少は調整の前兆か?=中原

【売り】第一工業製薬出来高の減少は調整の前兆か?
今回の注目銘柄は、第一工業製薬です。

第一工業製薬:工業用薬剤トップ。界面活性剤を主軸とする。

セルロースナノファイバー関連銘柄として注目される第一工業製薬。1月24日に最高値462円をつけてから以降は調整期間に入っています。

最高値を付けた24日の出来高は1億3千万株と非常に活発でしたが、調整期間中の商いは薄く3百万株程度。出来高は90%以上も小さくなってきていることが分かります。
出来高の急激な減少は統計的にみて売りが優勢。高値のブレイクによる続投の可能性は捨てきれませんが、調整が来ることを期待して売りで仕掛けます。

上昇する可能性も十分あるため、ロスカットを設定をしておくのが無難でしょう。

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今回利用した戦略「出来高マンスリー」の検証結果
検証期間:2000年1月4日~2014年1月31日
取引回数:9835回
対象:全銘柄

【寄成→20営業日後寄成の取引を行った場合】
勝率:61%
勝ちトレード平均利益:12.2%
負けトレード平均損失:14.1%
期待値:1.9%
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