ドル円、下値を試す展開か?!(3日展望)

ドル円、下値を試す展開か?!(3日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:102.65-70円(ピボットS1など)
第2レジスタンス:102.55-60円(75時間移動平均線など)
第1レジスタンス:102.35-40円(4時高値圏&60分足20本基準線)
  NY引け値:102.04円(-0.67円)  
第1サポート:101.90-95円(75日移動平均線&前日安値圏)
第2サポート:101.80-85円(1/29安値圏など)
第3サポート:101.75-80円(1/27安値圏&60分足3σ下限)

被せの陰線引けで終了、下方リスクの増大だ。前回のコメント通り、下方へ
進行したもので、「崩れ小石型」と呼ばれる売りパターンの構成様相だ。
上位圏から下落、その後の保ち合いを演じる当該パターンは、下げスタート
の急所となるポイント、週明け崩れてくると下げ足を強めそうだ。
下値の節目は、直近2回の支持ラインである75日移動平均線(101.91円)。
引け足で崩壊なら、今週の下値追いが警戒されよう。
ちなみに、週足ベースは2連陰線引け示現、上ヒゲの目立つ動きとなり、
下げ調整波動が続く見通し。
月足ベースは拍子木型の陰線引け示現、並び足型の動きで下げ警戒が
出てきた格好だ。未だ大勢トレンドの範疇だが、警戒感が内包される。

本日のポイント:102円台の保ち合いから、下方離脱が確認出来るか注目だ。
 三段抜き新値足において、新値が更新している為、意識が集まる。
 なかでも、ボトムサイクルの起点底狙いの1週間に入り出している事とも
 合致する中、ミニ波動終盤の下値攻めが定着するか注視されたい。
尤も、103円台に突入しての反発足の場合は、買い気が出てくる点も考慮。
 日中までは戻り目の動きに意識を持ちたい。
中心予想レンジ:101.35-102.35円
 本日展望*下値を試す展開
 (2日AM8:18執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。