リオンが大幅反落、4~12月期純利益2割増で期末増配も利益確定売り

 リオン<6823.T>が大幅反落。同社は補聴器メーカー最大手だが、31日に13年4~12月期の連結業績を発表、売上高は前年同期比5.3%増の130億7600万円、営業利益は同15.5%増の12億8600万円、純利益は同20.7%増の7億8800万円だった。補聴器が商品ラインアップ増加で堅調に推移している。ただ、通期見通しについては従来予想を据え置いていることもあって利益確定を急ぐ動きとなった。一方、期末配当を前回予想の11円から14円に増額していることから、売り一巡後は下値を拾う動きも出ている。

リオンの株価は9時32分現在1455円(▼82円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)