住友化が下げ渋る、偏光フィルム伸び第3四半期営業93%増益達成

 住友化学<4005.T>が下げ渋っている。31日取引終了後に発表した14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算は売上高1兆6062億5000万円(前年同期比12.9%増)、営業利益711億6100万円(同93.4%増)と2ケタ超の増収で大幅増益になった。液晶ディスプレー向け偏光フィルムの販売が大きく伸びたほか、前期稼働を開始したタッチセンサーパネル設備の貢献で売上高が伸び、収益性が大きく高まった。通期は売上高2兆2300億円(前期比14.2%増)、営業利益1050億円(同2.3倍)と前回予想を据え置いた。

住友化の株価は10時36分現在418円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)