関電工が大幅安で3日続落、第3四半期の減収減益決算が尾を引く

 関電工<1942.T>が大幅安で3日続落となっている。同社は30日に2013年3月期第3四半期(4~12月期)の減収減益決算を発表しており、これが尾を引いているようだ。
 同社が30日に発表した第3四半期決算は、売上高が2972億9000万円(前年同期比4.9%減)、経常利益が56億3900万円(同14.6%減)、最終利益が25億6600万円(同4.9%減)。東京電力<9501.T>の設備投資が大幅に削減されていることが影響している。
 なお、同日に公表した14年3月期通期の連結決算見通しは、売上高が4260億円(前期比4.9%減)、経常利益が70億円(同15.7%減)、最終利益が30億円(同24.1%減)と従来予想を据え置いている。

関電工の株価は11時現在473円(▼51円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)