昭文社が底堅い、訪日観光客向け街歩きアプリの機能強化で注目

 昭文社<9475.T>が底堅い動き。同社は1月31日に訪日観光客向け街歩きアプリ「MAPPLE-LINK」をバージョンアップしたことを発表し注目を集めている。13年に外国人入国者数が1000万人を超え、円安を追い風にますます増加が予測されるなかで、「MAPPLE-LINK」の利用も拡大している。今回のバージョンアップでは台湾からの観光客に向けて中国語繁体字版観光ガイドコンテンツ「札幌」「東京」「京都」を有料で販売。さらに、多言語対応のグルメ情報サイト「ぐるなび」のクーポンや、通訳・翻訳アプリである「SmartTrip」と連携する新機能も追加されている。機能強化により、アプリ利用者の更なる増大が期待される。

昭文社の株価は11時17分現在716円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)