サン電子が反発、第3四半期好決算で通期上方修正期待も

 サン電子<6736.T>が反発。1月31日引け後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結業績が売上高181億8300万円(前年同期比29.0%増)、営業利益19億6100万円(同47.1%増)、純利益12億7800万円(同40.8%増)と大幅増益となったことを好感。遊技台部品事業で新機種向けが引き続き好調だったことが牽引。また、円安効果もあって米国を中心に犯罪捜査機関向け機器やサービスの販売が伸長したことも寄与した。
 なお、14年3月期通期業績予想は、売上高200億円(前期比7.1%増)、営業利益20億円(同26.8%増)、純利益14億円(同3.0%増)の従来予想を据え置いているが、営業利益の進捗率は第3四半期時点で98%となっており、上方修正期待も強いようだ。

サン電子の株価は11時22分現在1155円(△50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)