東京株式(前引け)=リスク回避ムード続き大幅続落 

 3日前引けの日経平均株価は前日比185円安の1万4728円と続落。前場の東証1部の売買高概算は15億2054万株、売買代金概算は1兆3217億円。値上がり銘柄数は199、対して値下がり銘柄数は1532、変わらずは48銘柄だった。
 きょう前場の東京株式市場は、前週末の米国株市場でNYダウが急反落し、約3カ月ぶりの安値水準となったのを受けて、主力株をはじめに広範囲に売りがかさむ展開となった。東証マザーズなど新興市場の下げもきつく、足もとは個人投資家の投げが懸念されている。ただ、為替は1ドル=102円台前半でやや円安傾向に振れており、一時1万4600円台に売り込まれた日経平均も前引けは1万4700円台に下げ渋っている。
 個別ではソフトバンクが安く、スクエニHD、新日科学なども売られた。ファーストリテも安い。タダノ、オプト、SMSなどが大幅安。半面、エプソンが大幅高、ニフコ、ガイシなども値を飛ばしている。メック、イズミヤなども買われた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)