住友重が3日ぶり反発、10~12月期営業利益急回復を好感

 住友重機械工業<6302.T>が3日ぶりに反発している。1月31日引け後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結業績は、売上高4240億700万円(前年同期比1.4%増)、営業利益186億3500万円(同15.4%減)、純利益111億7500万円(同7.9%増)と営業減益に終わったが、第3四半期(10~12月)では営業利益は同2.2倍と急回復しており、これが好感されているもよう。産業機械を除く全部門で受注が増加し、機械コンポーネント、精密機械、建設機械およびその他部門で売上高が伸長した。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高6000億円(前期比2.4%増)、営業利益300億円(同4.1%減)、純利益140億円(同2.4倍)の従来予想を据え置いている。

住友重の株価は12時47分現在509円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)