ヒロセ電が反発、14年3月期業績予想と配当予想を上方修正で

 ヒロセ電機<6806.T>が反発。1月31日引け後に、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の1190億円から1240億円(前期比29.2%増)へ、営業利益を同300億から330億円(前期比57.3%増)へ、純利益を195億円から215億円(同59.2%増)へそれぞれ上方修正したことが好感されている。主力のコネクター製品は、韓国や中国を中心とするスマートフォン・携帯電話市場向けや、自動車ならびに産業機器市場向けの需要が堅調に推移しており、第3四半期累計業績が想定を上回ったことが要因という。また、業績予想の修正に伴い、従来90円を予定していた期末配当を110円に引き上げ、年間配当を200円(従来予想180円、前期140円)にするとあわせて発表したこともプラスに評価されている。
 なお、同時には票した第3四半期累計(4~12月)連結業績は売上高942億3400万円(前期比32.7%増)、営業利益260億3400万円(同59.5%増)、純利益174億700万円(同72.0%増)とだった。

ヒロセ電の株価は13時45分現在1万5050円(△540円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)