東映アニメが下げ渋る、14年3月期通期予想の上方修正を評価

 東映アニメーション<4816.T>は小反落ながら2700円割れ後は下げ渋る動き。同社は1月31日、大引け後に今14年3月期通期予想を修正。連結売上高で当初計画の276億円から293億円(前期比12.9%減)へ、営業利益で29億円から33億円(同30.8%減)へ、経常利益で32億円から37億円(同29.7%減)へ、純利益で20億円から23億円(同30.1%減)へ上方修正している。劇場用アニメでは「ドラゴンボールZ 神と神」、テレビアニメでは「ワンピース」などが寄与。加えて遊技機向けの許諾を中心に国内版権事業や、パッケージソフト・映像配信が当初の見込みを上回って推移、海外事業も円安効果から順調に推移している。

東映アニメの株価は13時43分現在2680円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)