博展がS安ウリ気配、14年3月期業績予想を下方修正で

 博展<2173.T>がストップ安ウリ気配。1月31日引け後に、14年3月期の業績見通しについて、売上高は従来予想の55億円(前期比11.7%増)を据え置きつつ、営業利益を同4億1500万円から2億5000万円(前期比33.4%減)へ、純利益を同2億4600万円から1億5200万円(同30.6%減)へそれぞれ引き下げ、増益予想から一転、減益予想に修正したことが嫌気されている。主力のイベント・展示会への出店および主催サポートサービスが、経済の緩やかな回復基調を受けて堅調に推移するなどし売上高は想定線で着地の予定だが、地方案件の増加で外注原価率が上昇していることや、人材補強費やM&A関連費用などの販管費の増加などが利益を圧迫する。
 なお、第3四半期累計(4~12月)業績は、売上高38億8200万円(前年同期比7.9%増)、営業利益1億5400万円(同49.2%減)、純利益9700万円(同44.3%減)だった。

博展の株価は14時00分現在569円(▼100円)ウリ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)