きんでんが大幅続伸、14年3月期業績予想を上方修正で、移動体基地局工事など好調

 きんでん<1944.T>が大幅続伸。1月31日引け後に、14年3月期の連結業績見通しについて売上高を従来予想の4700億円から5050億円(前期比2.8%増)へ、営業利益を同185億円から215億円(同8.8%増)へ、純利益を同112億円から130億円(同32.8%増)へそれぞれ上方修正したことが好感されている。第3四半期までの業績が順調に推移したことに加えて、受注工事高も好調に推移していることが要因という。なお、単独の受注工事高予想についても、従来予想の4200億円から4500億円へ引き上げている。
 なお、第3四半期累計(4~12月)業績は、売上高3428億9100万円(前年同期比4.7%増)、営業利益135億9200万円(同20.4%増)、純利益84億5000万円(同46.3%増)となった。関西電力<9503.T>向け工事は減少したものの、移動体基地局工事やメガソーラー発電所工事などが増加し売上高・利益を押し上げた。

きんでんの株価は14時31分現在1061円(△53円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)