今夜から明朝の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜から明朝の注目材料は?
ドル/円相場は早朝に101.90円台まで下落した後、一旦102.40円台まで上昇しました。ただ、午後に入ってから再び軟化しています。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

2/3(月)
17:45 (伊) 1月PMI製造業・速報
18:30 (英) 1月PMI製造業
21:00 (ユーロ圏) コンスタンシオECB副総裁、講演
24:00☆(米) 1月ISM製造業景況指数
27:30 (ユーロ圏) ラウテンシュレーガーECB専務理事、議会証言
-----  (米) イエレンFRB議長就任式

2/4(火)
12:30☆(豪) RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料

ドル/円は株価睨みの展開が続いています。この後も欧米株の動向が方向感を見て行く上で最も重要になるでしょう。欧米株価の材料になる、という点で各国の経済指標発表は重要になってくると考えられます。

なお、豪州に関しては明日、豪準備銀行(RBA)がキャッシュターゲットを発表します。市場の大半は据え置き予想で、サプライズの可能性は低いですが、声明文の内容は豪ドル相場で手掛かり材料視されると見られます。