住石HDが第3四半期累計業績を発表、石炭事業好調で2ケタ営業増益を確保

 住石ホールディングス<1514.T>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(4~12月)連結業績を発表しており、売上高182億8300万円(前期比12.3%減)、営業利益4億3500万円(同17.3%増)、純利益3億4300万円(同97.8%増)となった。堅調な国内石炭需要を背景に石炭事業が堅調なほか、新素材事業の収益改善が寄与した。
 なお、14年3月期通期業績予想については、売上高のみ従来予想の278億円から234億8000万円(前期比15.5%減)に下方修正したが、営業利益4億6000万円(前期3.4%減)、純利益33億円(前期1億6300万円)は従来予想を据え置いている。石炭取り扱い数量が入着時期のずれなどで減少することから売上高は目減りするが、石炭事業での収益向上やコスト削減効果などで利益面は従来通りを確保する見通しだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)