ドル円はついに101円台へ

個人投資家予想レンジ(ドル円)
101.50円(心理的節目)~102.23円(ピボット支持)
現在のレートは101.91円です。(21:47)

ついに安値予想が101円台に入ってきました、
しかし、それより下は皆無ですから、これを見ると101円台半ばでは一旦止まりそうです。
<今夜の注目イベント>
23時00分
「ルー財務長官の発言」

00時00分発表
「米・ISM製造業景況指数」注目度★★★★
前回:57.0 予想:56.0 前回10分間の変動幅 -8pips 
個人投資家の予想は
64%が買い(円安)
36%が売り(円高)という結果になっています。

「米・建設支出」注目度★★★★
前回:1.0% 予想:0.0% 前回10分間の変動幅 -8pips

ISMの先行指標である「シカゴ購買部協会景気指数」は予想59.0に対して、
結果59.6となっていますが、10、11月よりは低い数字です。
今回の発表の数字でそれほど動かないはずでしたが、ドル円の水準が年初来安値にある今、発表を待ってから売買が活発になる可能性があります。
たとえ予想と同じ結果が出て瞬間の動きはなくとも、その後から要注意です。
<今夜はどうなる!>指標発表前にどこまで戻せるか
ドル円は先週と変わらず、東京時間は上昇しました。
日本の輸入企業がしっかりと買ってきているようですが、日経平均がジリジリ下がってきている状況では様子見の企業も多そうです。
やはり、上値は重く上昇しても102.50円を越えられていません。
高値は金曜日のNYタイムと変わらずですから、今後はここを抜けてこないと、下へ向かうと考えた方が良さそうです。

振り返りにも書きましたが、金曜日の101円割れは約1分ほどしかありませんでしたが、本日は既に3時間ほど101円台で推移しています。
今まで101円台で買おうと考えていた投資家も、様子見へシフトしていると考えられます。
指標発表前に反発が弱いようだと、それだけ弱気な見方が多いと考えられます。
瞬間ですが年初来安値を更新し、101.67円まで下落しましたが、動きが鈍く値を戻していることから、突っ込み売りは禁物のようです。
仮に安値を更新しても、先週もドル円は何度も戻ってきていることから、しっかりと戻りを待ち、新しいレンジを形成した後から売った方が良さそうですね。