岩崎電が大幅反発 14年3月期業績予想の上方修正を好感、LED照明が堅調

 岩崎電気<6924.T>が大幅反発。3日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の540億円から550億円(前期比5.6%増)へ、営業利益を同11億円から15億円(同65.7%増)へ、純利益を同3億5000万円から5億円(同6.0%増)へそれぞれ上方修正したことが好感されている。LED照明事業を中心とする照明事業が堅調に推移していることに加えて、海外関係会社の業績が好調に推移したことが寄与したという。
 同時に発表した第3四半期累計(4~12月)業績は、売上高359億9100万円(前年同期比6.6%増)、営業利益9200万円(前年同期4億6700万円の赤字)、純損益2億2800万円の赤字(同5億9900万円の赤字)となった。国土交通省直轄の道路・トンネル照明工事案件で、全国的にLED道路灯、LEDトンネル灯の納入が開始されていることが追い風となったほか、新製品投入効果もあり、照明事業が全体を牽引した。

岩崎電の株価は9時11分現在219円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)