住石HDが4日続落、14年3月期売上高予想の下方修正を嫌気

 住石ホールディングス<1514.T>が4日続落。3日の取引終了後、14年3月期通期業績予想について、売上高のみ従来予想の278億円から234億8000万円(前期比15.5%減)に下方修正したことが嫌気されている。石炭取り扱い数量が入着時期のずれなどで減少することが要因という。ただ、石炭事業での収益向上やコスト削減効果などで利益面は従来通りを確保する見通しで、営業利益4億6000万円(前期3.4%減)、純利益33億円(前期1億6300万円)は従来予想を据え置いている。
 同時に発表された第3四半期累計(4~12月)連結業績は、売上高182億8300万円(前期比12.3%減)、営業利益4億3500万円(同17.3%増)、純利益3億4300万円(同97.8%増)となった。堅調な国内石炭需要を背景に石炭事業が堅調なほか、新素材事業の収益改善が寄与した。

住石HDの株価は9時27分現在113円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)