地合いの悪い中、株価に連動

マーケットコンディション
昨日のドル円は、102円から始まると東京時間までは、じりじりと買われ102.40円の高値を付ける。しかし、軟調地合いの中、株価の下落に反応し売り込まれる。NY時間、1月米ISM製造業景気指数がネガティブとなると、さらに売り込まれNYダウの下落も伴い100.77円の安値をつける。買戻しの力も弱く100.95円でクローズをむかえた。
地合いの悪い中、株価に連動
下値の目処を探りにくい展開になってきた。株価連動は継続であるか、株価が落ち着くのが先か、ドル円が落ち着くのが先か、難しいところである。
上昇相場の起点を11/7の97.62円とした場合、1.2の105.44円に対して、50%戻しで101.53円となり、61.8%戻しが100.61円となる。昨日の安値100.77円は、まさにドル円のアベノミクス相場に対する61.8%戻し近辺のレベルとなる。勿論、波形分析がフィボナッチで全て解決できるわけではないが、大きな節目のレベルと考える。
アベノミクスの巻き返しに期待したいところだが、一旦様子見が賢明か。

☆戦略
様子見

ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
103.00
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
101.84(1/29の安値)
101.77(1/27の安値)
101.62(12/5の安値)
101.00
100.77(2/3の安値)
100.61(97.62-105.44の61.8%戻し)
100.00

注)本日の予想は2月4日9:40に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。