ソフトバンクが10日続落、約4カ月ぶりに7000円割り込む

 ソフトバンク<9984.T>が10日続落。株価は一時、前日比409円安の6655円まで下落した。同社株の7000円割れは昨年10月10日以来、約4カ月ぶりのこと。時価総額は前日にトヨタ自動車、三菱UFJに次ぐ3位に転落したが、「昨年末の株価上昇時に買いを入れた個人投資家からの投げ売りも出ているようだ」(市場関係者)という見方が出ている。中国eコマース最大手、アリババの株式上場観測が後退していることも売り要因となっている。ただ、7000円割れの水準では値ごろ感からの買いが入り、下げ渋る動きもみせている。

ソフトバンクの株価は9時46分現在6988円(▼76円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)